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逗子教会

日本キリスト教団逗子教会
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追悼:大住雄一先生
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    先週5日(木)、東京神学大学の大住雄一学長が逝去されました。64歳でした。くも膜下出血だということです。突然のことでたいへん驚きました。もちろん、今は天の神さまのもとに行かれていることを信じております。しかし、先生のさまざまなことを思い出しますと、やはり天に召されるには早すぎるように思われます。

     

    先生は旧約聖書学者でありつつ、当初は教授を務めつつ教会の牧師もしておられました。また、教団の問題についても共に考え取り組む先輩であり、仲間でありました。伝道ということについても真剣に取り組んでこられました。つまり、学者という枠の中に籠もることなく、視野を広くもたれ、激務の中キリストのしもべとして教会の未来のために仕えてこられたと言うことができます。

     

     

    逗子教会へは、昨年7月の特別伝道礼拝に講師として来てくださいました。上の写真はその時のものです。
    今年に入ってから脳梗塞を発症され、心配いたしましたが、幸い回復され、東神大の授業にもサポートの先生と共に臨んでおられたということです。私が最後に先生と言葉を交わしたのは、今年6月の東神大で開催された日本伝道フォーラムの時が最後となりました。閉会礼拝の時だったでしょうか、チャペルの後ろのほうの席に座っている先生を見つけ、「大丈夫ですか?」と声をおかけしたところ、なんとお答えになったか記憶が定かではないのですが、「まあ、なんとか」というようなことをおっしゃったように思います。表情も明るかったので安心したのですが、まさかこのようにして先に天に行ってしまわれるとは想像もしませんでした。
    昨日(月)東神大で葬儀がおこなわれました。もちろん私も列席しようとしたのですが、ご存じのように日曜日深夜から昨日早朝にかけての非常に強い台風15号の通過。朝起きて、ひっくり返ったプランターや柵を片付けるなどしたあと、電車に乗ろうとすると近くの京急新逗子駅は改札から長蛇の列。電車が動いていません。ならばと、JR逗子駅に行くと、こちらも不通で開通の時間も不明。しかたなく戻って、自動車で三鷹に向かおうと出発しますと、いくらも走らないうちに大渋滞。ほとんど車が動かない状態。カーラジオからは横横道路が通行止めとのこと。つまり逗子が陸の孤島になっていることを知りました。それで葬儀にうかがうのもあきらめて戻りました。
    あとで聞けば、交通大混乱の中、それでも多くの人々が東神大での葬儀に参列したとのことで、無事に葬儀が行われたことに安心いたしました。
    大住先生、私も微力ながら、あなたの志を継いで歩んでまいります。主よ、どうぞご家族に平安と慰めとお支えを与えてください。
    posted by: 小宮山 剛 | - | 20:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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